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制作工程 / The work process of RYUEN 2-5 |
大まかに削り出された縁を、滑らかな曲線に、削っていく。 底面の丸味を均一に削るため、ケビキで印を付けていく。 焼成後の収縮を考慮して作られた型紙を使って、ケビキの印に合わせて角を削る。 まだ内部は彫られていない。外縁のわずかな膨らみは、収縮率を考慮された結果。 外形はほぼ出来上がりの姿である。時々、上下を返 してバランスを確かめる。 更に、四隅に切り込みを入れる。この細い線が鉢全体の美しさを左右するので、一番気を遣う。 これで足を除いて外形は、出来たことになる。しかし、ここからが刳り抜き技法の本領である。 |
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